ネオアテ(ネオアーティファクト)の四龍四鳳座【しりゅうしほうざ】は「燃血型・軽鋭キャラクター」で、ゲーム中屈指のスピードを誇ります。攻撃するたびにHPを消耗しますが、その消耗量に応じて2つの強力な効果を得ることができます。また、奥義は範囲ダメージなので、単体・複数の敵いずれに対しても高いダメージを期待できます。
「龍鳳献瑞」という死亡無効効果を持ち、発動ターン中は無敵状態となるため、毎回攻撃のたびにHPが減っても、ヒーラーが過度に気を配る必要はありません。「敵を全滅させるか、死亡無効が発動して生き残るか」のどちらかになります。
四龍四鳳銅方案座(略称:四龍)は軽鋭の中でも純粋な物理アタッカーです。コアメカニズムは「すべてのダメージに、消耗したHP量を基準とした追加ダメージが付与される」点にあるため、推奨ステータスは最大HP / ライフスティールとなります。
スキル解説
「天禄献瑞」と「金銀錯」の累積被ダメージには、自身が消耗したHPも含まれ、さらに常時発動の効果です。後から回復を受けてHPが60%を超えても、両効果が消えることはありません。
追加物理ダメージ(通常攻撃・連撃・反撃・奥義攻撃に付加されるダメージ)は消耗したHP量に連動しているため、戦闘中もヒーラーの介入は不要です。敵を見たら即攻撃、ほぼ追加操作は必要ありません。
※四龍のスキル倍率自体は高くなく、全ダメージの源泉はパッシブによる追加ダメージです。クリティカルおよび貫通の恩恵を受けません。
そのため、推奨する育成優先度は以下の通りです。
HP%・最大HP > ダメージ増加 > その他ステータス
パッシブで最大HPが50%増加するため、あらゆる育成はHPを基準に考えてください。クリティカル型・貫通型は一見ダメージ上限が高そうに見えますが、前線での被ダメージ耐久力・単独での継戦能力のいずれにおいても、HP・ライフスティール型に大きく劣り、ダメージの安定性も若干欠けます。そのため、パーティーの火力が十分な場合は、純アタッカー型の四龍は推奨しません。
四龍は軽鋭メインアタッカーが使わないHP装備を完璧に流用できるため、コストパフォーマンス最高の育成キャラクターと言えます。
育成
考査
考査については特筆することはなく、全員共通です。要件に従って順番に強化していけばOKです。
注目すべき点として、考査内ではスキル強化(上段)がステータス強化(下段)より優先されます。スキルをレベルアップするたびに小さな質的変化が生まれると言えます。
軽鋭の3つの学派(反撃・回撃増加ダメージ / 貫通 / ライフスティール)の中で、四龍に最も適しているのは汲取(ライフスティール特化)です。低HP状態を維持してパッシブ追加ダメージを多く発動させ、「遅延復活パッシブ」の発動タイミングを引き延ばす条件を整えます。
3つのパッシブを見ると明らかなように、HPが四龍のすべてに直結しています。育成において最も重要なのはHPです。
そのため、深造(上位育成)の方向性は防御・HP方向を優先し、次点で攻撃・クリティカル方向です。四龍は基本的に回避は考慮しません。回避すると敵の攻撃に対して反撃が発動しないためです。
武器おすすめ
装備については、青玉(最大HP増加+被ダメージ軽減)、またはメインアタッカーが使わないHP属性の菱紋刀(攻撃力バフ)を推奨します。
青玉は言うまでもなく、HP増加と被ダメージ軽減の組み合わせがライフスティールと相性抜群で、四龍四鳳座を「アタッカー・機動・耐久・回復」の四拍子揃った万能戦士へと仕上げられます。菱紋刀はバフが2ターンで消えるため四龍のダメージ曲線とは少しズレますが、常時発動する攻撃力の恩恵は後半十分に高く、選択肢に入ります。










